4月20日21日試合スケジュールを変更しました 2024年4月16日09:23

 

 

【試合スケジュール決定の流れ】

    次週のスケジュールに調整が必要なときメールにて事務局に連絡ください。

チーム連絡の注意事項

ⅰ.他の大会が絡むときは、連盟名、大会名を記載。

ⅱ.学校行事は、学校名、行事名を記載。

ⅲ.地域行事は、行事名を記載。

ⅳ.申出は、調整日の18時まで

    試合予定の発表は、22時頃に予定。

    発表後に変更がある場合もあるので、木曜日にホームページで再確認ください。

  試合スケジュールから確認ください。

2023年度 佐倉リーグ選手権大会表彰式 2023年10月22日

2023佐倉リーグ選手権大会 全ホームラン

2024佐倉リーグ選手権大会開会式 2024.02.11

満塁ホームラン❗ 飛鳥井亮介選手 1号満塁ホームラン 南志津ツインズ 2024.4.13

2024年

4月

18日

春季大会:佐倉フレンド、東都ジュニア❗好発進❗

2024年2月11日(日)

春季大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 TOTAL
 CHIBA YANKEES 2+1
 SAKURA FRIEND  2+2 

 ガップリと四つに組んだゲームは、規定回収では決着がつかずタイブレークにもつれ込んだ。

 千葉ヤンキースは、2回にヒットで出塁の小林3塁に置いて橋本の内野ゴロが野手のエラーを誘って先制点を奪った。

 そのウラ、佐倉フレンドは野口ヒット、植草フォアボールで2アウト3塁2塁に1番佐々木の自らも1塁に生きるスクイズ成功で追いつき、なおも3塁、1塁とし、1塁ランナーが盗塁のとき、ピッチャーが3塁ランナーにけん制球を投げ、3塁手がすかさず2塁送球してアウトを取るピックオフプレーが裏目に出て、3塁ランナーがホームインして逆転に成功。

 千葉ヤンキースは、4回にフォアボールの石附を2塁に置いて小林のタイムリーヒットで同点に追いついた。最終回に1アウト1塁で、植草のレフトフェンスに達するあたりで、サヨナラのホームを駈け抜けてサヨナラかと思われたが、3塁ベースを踏んでいないとの申出がありランナーアウトで2アウト1塁で再開となったが得点することができずタイブレークとなった。

 7回、1アウト満塁。先攻のヤンキースは、小林の内野ゴロで1点。後攻めの佐倉フレンドはピンチヒッター菊地のセンターを破るヒットで2塁ランナーもホームインしてサヨナラ勝ちした。

 

 

2024年2月11日(日)

春季大会1回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 TOHTO JUNIOR
 SAKURA VICTORY  2 

 東都ジュニアは、同点で迎えた5回に2本のヒットで2点を奪い逆転し、佐倉ビクトリーの追撃をかわして2回戦へコマを進めた。

 4回にゲームが動いた。東都ジュニアは、佐藤ヒット、根本フォアボールで3塁2塁に斉藤のタイムリー2塁打で先制点を奪い、なおも3塁2塁と追加点のチャンスに大平の鋭いライナーをピッチャーがグラブに収め、飛び出した3塁ランナーが戻れずにダブルプレー。

 そのウラ、佐倉ビクトリーも2アウトから目黒ー須田の連続タイムリーで同点とした。

 5回、東都ジュニアは、野澤が内野エラーで出塁し、2盗のときキャッチャーのパスボールも手伝って一気に3塁へ。さらに、バッテリーミスで野澤が逆転のホームイン。1アウトから松原のヒットと佐藤の2打席連続ヒットで2点差とした。

 6回のウラ、佐倉ビクトリーは、内野エラーとフォアボールで3塁2塁に目黒のあたりはレフトゴロ、2塁ランナーも同点のホームを狙ったが、レフト藤原の好返球でタッチアウト。攻続くバッターの高く打ち上げた内野フライが落球となり、3塁2塁と一打逆転のチャンスとしたが、続くバッターがピッチャーフライに打ち取られてしまった。

 

 

2024年

4月

06日

安川政好杯大会:優勝 佐倉フレンド❗4年生2大会制覇❗ 準優勝 千代田ヤンガース❗3位 間野台ジャイアンツ、ジュニアコスモス❗

2023年11月18日(土)

安川政好杯大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 CHIYODA YOUNGERS
 SAKURA FRIEND  8 

 佐倉フレンドの勢いは、決勝でも一気に勝負を決め2大会を制覇❗

 初回にトップバッター辻は、フォアボールで出塁し、2盗の時キャッチャーの悪送球で一気に先制のホームを駈け抜けた。2アウトから4連続フォアボールと制球を乱した相手投手からさらに3点を奪いリードを広げた。2回にもドッドボール、フォアボールと制球に苦しむ相手投手から2点をもぎ取った。

 千代田ヤンガースは、4回にノーアウト満塁のチャンスに池田の内野ゴロが1塁悪送球で2点を奪うに止まった。

 

 

2023年11月11日(土)

安川政好杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 MANODAI GIANTS 
 SAKURA FRIEND × 5 

 同点で迎えた2回に佐倉フレンドが2アウト3塁2塁に3塁ランナーが飛び出し、キャッチャーの3塁悪送球で2塁ランナーもホームに帰り、さらにレフトのエラーで出塁した臼杵が、持ち前の足を使った攻撃でバッテリーのミスを誘って4点目のホームを駈け抜けた。

 間野台ジャイアンツは、4回に相手の守りのミスを身方に2点を奪い1点差に詰め寄ったが最終回にノーアウトのランナーが2盗失敗で逆転のチャンスを逃した。

 この試合、佐倉フレンド植草庵キャッチャーは、2盗を3本アウトに取り勝利に大きく貢献した。

 佐倉フレンドは、春のルーキーカップ優勝さらに安川政好杯大会優勝と2大会制覇をかけて千代田ヤンガースと激突する。

 

 

2023年11月12日(日)

安川政好杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 CHIYODA YOUNGERS
 JUNIOR COSMOS  6 

 チャンスに打線が繋がり着実に得点を重ねた千代田ヤンガースが決勝進出を決めた。

 先手を取ったのは千代田ヤンガース。初回にフォアボールを足場に犠牲フライー内野ヒットーレフトへのタイムリーと3連打で4点を先取。3回にも2つのエラーでつかんだチャンスに小幡のタイムリーと池田のタイムリー2塁打で3点を加えて5点差とした。さらに、4回には佐藤ー菊池ー高橋の3連打で2点を加えてリードを7点にひろげた。

 ジュニアコスモスも負けてはいない。最終回にノーアウト満塁に内野ゴロで1点。連続フォアボールと杉原のタイムリーで3点差まで詰め寄ったが二者連続三振に切って取られてた。

 

*小雨降る試合となったためビデオ撮りがありません

2024年

4月

01日

夏季大会開催案内

2024年

3月

27日

佐野好杯大会:ユーカリベアーズ初優勝❗佐倉フレンド、2大会制覇逃し準優勝❗3位に王子台シーガルス、千葉ヤンキース❗

2023年12月16日(土)

佐野好杯大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 SAKURA FRIEND 6+0
 YUKARI BEARS  6+1 

 決勝は、佐倉フレンド、ユーカリベアーズ共に初優勝をかけて激突した。

 ゲームは点の取り合いとなり時間内で決着がつかずに“特別延長戦”にもつれ込みました。

 5回ウラ、3点差を追うユーカリベアーズは、大竹、高橋がフォアボールで3塁2塁とチャンスをつくり、6番両下がレフト頭上を破り、大竹、両下が相次いでホームを駈け抜け、両下はベンチの“走れ!”のかけ声を背中に3塁へ滑り込み。1打同点のチャンスに原田がスクイズを決めて同点に追いついた。なおも攻撃の手を緩めずにフォアボールと内野ゴロが1塁悪送球となり3塁2塁とサヨナラのチャンス。1番大竹の当たりはライトに上がったが野手の好守に阻まれた。

 特別延長戦では、ユーカリベアーズ大竹投手の巧みな3塁けん制で佐倉フレンドを無得点に抑え、相手投手の暴投でサヨナラ勝ちして、初優勝を飾った。

 この大会では、4試合が特別延長戦で、その全てにユーカリベアーズと佐倉フレンドが絡みあう大会でした。

 

 

2023年12月16日(土)

佐野好杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 OJIDAI SEAGULLS
 SAKURA FRIEND  × 12 

 佐倉フレンドは、フォアボールとバッテリーのミスを身方に得点を重ね、3回には渡辺の3塁打と鈴木、植草のタイムリー2塁打などで大量点を奪い,王子台シーガルスを破り決勝に進出した。

 1回に臼杵、岩淵がフォアボールで3塁2塁とし2つのワイルドピッチで2点を先取。2回にも岩淵のスクイズ成功とワイルドピッチで4点を拾った。

 王子台シーガルスは、3回に2アウト2塁で3番篠崎の二打席連続2塁打で1点に止まった。

 佐倉フレンドは、ジュニア大会で優勝し、今大会でも決勝進出と7連勝で5年生大会制覇をめざします。

 

 

2023年12月16日

佐野好杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 CHIBA YANKKES
 YUKARI BEARS  × 2 

 投手戦となったゲームは、ユーカリベアーズが3回にツーランスクイズで奪った2点を守り抜き決勝進出を決めました。

 千葉ヤンキース高橋佑斗投手が一人で投げきり、ピンチは好守で切り抜けた。2回にはフォアボールのランナーをキャッチャー石附が2盗阻止。5回には1アウト3塁で3塁ゴロをファーストからキャッチャーへの送球、3塁ランナーをホームでタッチアウトの“ダブルプレー”でピンチを脱した。 

 攻めては,5回1アウト2塁1塁でバッターの打球が3塁正面に転がりダブルプレーに取られたのは痛かった。

 ユーカリベアーズは、3回に1アウトから毛利の内野ゴロが1塁悪送球で2塁へ、さらに3盗成功。続く,大竹はフォアボールで3塁2塁として、井上がスクイズ、野手が1塁に送球する間に毛利、大竹がホームイン。これが決勝点となった。

 決勝は、ユーカリベアーズVS.佐倉フレンド。共に“初優勝”をめざします。 

 

 

2024年

3月

19日

佐倉中央ライオンズクラブカップ決勝:初優勝❗四街道ブルースターズ❗ 準優勝❗弥勒少年野球クラブ❗

2023年12月10日(日)

佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 MIROKU CLUB
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  × 5 

 四街道ブルースターズは、先制点ー追加点ーダメ押しと終始ゲームをリード、つけいるスキを与えす、弥勒少年野球クラブの猛追をかわして、念願の初優勝を飾った。

 1回、トップバッター竹野内がセーフティバントを決め、金井フォアボールで2塁1塁とし、ワイルドピッチとアジェイの内野ゴロで2点を先取した。続く2回には、2アウトから水戸のヒットと竹野内のフォアボールで3塁2塁に金井のタイムリーで2者生還してリードを広げた。2点差とされた4回には、水戸と竹野内の連打で3塁2塁とチャンスをつくり、金井のスクイズ成功でリードを3点とした。

 弥勒少年野球クラブは、2回以降毎回ランナーを得点圏に進めるが決定打を欠き、チャンスを生かすことができなかった。

 

 

2024年

3月

16日

佐倉中央ライオンズクラブカップ:決勝は弥勒少年野球クラブVS.四街道ブルースターズ❗3位に佐倉フレンド、佐倉ビクトリー❗

2023年10月14日(土)

佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 MIROKU CLUB
 SAKURA FRIEND  0 

 弥勒少年野球クラブは、相手の守りのミスを身方に、この試合ノーヒットで2点を奪い11年ぶり2度目の優勝を目指します。

 2回、弥勒少年野球クラブは、内野のエラーで出塁の兼坂を2塁に置いて金井が送りバントを決め、ワイルドピッチで先制点を奪った。4回にも2アウトからデッドボールの大野が、2盗3盗と足攻。佐々木の3塁ゴロが相手のエラーを誘い処理をもたつく間に2点目のホームイン。

 佐倉フレンドは、2回、4回を除き,ランナーを得点圏に進めるが決定打を欠き封じ込まれてしまった。

 

 

2023年11月23日(祝/木)

佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 SAKURA VICTORIY
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  ×  

 先手を取った四街道ブルースターズは、3回にも追加点を奪い佐倉ビクトリーを退け“決勝進出”です。

 1回、内野エラーの金井を3塁に置いて、4番佐藤のセンターへのタイムリーヒットで先取点を挙げた。3回には、竹野内がヒットで出塁し、3盗の時にキャッチャーの送球がランナに当たり、外野に転々とする間にホームイン。続く、金井、仲田の連続2塁打で3点目。

 佐倉ビクトリーは、1回、4回に2アウトからランナーを出すが得点に結びつけることができなかった。

 四街道ブルースターズは、2019年、20年と2度決勝戦に進んだが、準優勝に甘んじたが、今年は「3度目の何とやら、優勝を目指す❗」と意気込んでいました。

 

 

2024年

3月

12日

秋季大会決勝:古澤里桜選手逆転ホームランで南志津ツインズ優勝❗ユメノベースボールクラブ千葉❗一歩及ばず準優勝❗

2023年10月8日(日)

秋季大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL

 YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA

 MINAMISHIZU TWINS  × 5 

 南志津ツインズは同点で迎えた3回、古澤里桜の1号2ラン逆転ホームランなどで4点を奪い一気に突き放し、ユメノベースボールクラブ千葉の猛追を振り切って優勝。今シーズン、春季大会、西本幸雄杯大会に続いて3大会を制覇した。

 南志津ツインズは、1回に先頭バッター田生と続く清水の連続ヒットで3塁2塁とチャンスをつくり、4番古澤のスクイズで先制点を奪い。さらに藤井フォアボールで1アウト満塁としたが1点にとどまった。

 ユメノベースボールクラブ千葉は、3回に深須がフォアボールで出塁、2盗のあと福元のラッキーな内野ヒットで3塁1塁、1番野口の内野ゴロで同点とした。

 そのウラ、南志津ツインズは、ヒットの松田を2塁に置いて、レフトフェンスを刈る額と越える2ランホームランで逆転。さらにスクイズと秋山の2塁打で2点を加えたリードを広げた。

 ユメノベースボールクラブ千葉も負けずにランナーを得点圏に進めるが、決定打を欠き打線が沈黙した。

 

 

2024年

3月

09日

秋季大会:ユメノベースボールクラブ千葉決勝進出❗相手は南志津ツインズ❗ 間野台ジャイアンツ、ジュニアコスモス3位入賞❗

2023年10月1日(日)

秋季大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA
 MANODAI GIANTS  1 

 ユメノベースボールクラブ千葉は、先制点ー逆転ー追加点と終始ゲームをリードし初の決勝進出、初優勝を目指しました。

 共に1点を取り合い、迎えた2回2アウト3塁1塁のとき、1塁ランナーが2盗、キャッチャーの2塁送球がそれる間に3塁ランナーがホームインして再びユメノベースボールクラブ千葉がリードを奪った。さらに、終盤の5回に西と森山のヒットで追加点を奪いリードを広げた。

 間野台ジャイアンツは、3回以降、相手野口投手に宍倉の2塁打1本に押さえ込まれて反撃の糸口をつかめなかった。

 

 

2023年10月7日(土)

秋季大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 JUNIOR COSMOS
 MINAMISHIZU TWINS  15 

2024年

3月

07日

夏季大会:優勝❗西志津クラブ2連覇❗坂木田蒼太、1号逆転2ランホームランで優勝に花を添える❗南志津ツインズ準優勝❗

2023年9月18日(日)

夏季大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 NISHISHIZU CLUB
 MINAMISHIZU TWINS  2 

 決勝は、今シーズン負けナシ!春季大会、西本幸雄杯大会を制覇して夏季大会に王手と勢いに乗る“南志津ツインズ”と昨年は4大会を制覇して、連覇がかかる“西志津クラブ”との対戦となった。

 試合は、両チームがガップリと四つに組んでの熱のこもったゲームとなった。

 南志津ツインズは、1回、2回とランナーを得点圏に進めるが、西志津クラブの好守で得点をすることができなかったが、3回に9番秋山がスリー・ストライクを空振りして、キャッチャーが後ろにそらす間に1塁に生きると、続く、田生は、センターの一番深いところに打ち込み、打球が転々とする間に2者が帰って2点を先制した。

 西志津クラブは、4回にフォアボールと送りバントで2塁に進んだ太田を小泉のレフトへの当たりを野手が後ろにそらす間に太田がホームインして1点を返した。

 5回には、ヒットの秋山を2塁に置いて、坂木田蒼太のレフトフェンスを軽々と越える1号2ランホームランで逆転に成功した。

 虎の子の1点を守り抜いた西志津クラブが南志津ツインズの反撃をかわして優勝。2連覇を飾った。

 

 

2024年

3月

04日

夏季大会:南志津ツインズ❗決勝進出❗3大会連覇に王手❗ 3位弥勒少年野球クラブ❗

2023年8月20日(日)

夏季大会3回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 CHIYODA YOUNGERS

 MINAMISHIZU TWINS

× 10 

 南志津ツインズは、3回に猛打爆発!打者13人。3塁打2本、2塁打1本、ヒット5本と8本のヒットを集めて一気に9点を奪い試合を決めた。

 先手を取ったのは、南志津ツインズ。ヒットで出塁の清水が、2盗3盗とバッテリーを揺さぶり、ワイルドピッチで先制のホームイン。3回には、トップバッター田生が自らも生きるセーフティーバントを成功。続く清水が、二打席連続のヒットで2点目。さらに、2塁1塁のとき清水が3盗、これがキャッチャーの3塁悪送球で清水が3点目のホームイン。続く藤井は、スクイズ成功。さらに、松田2塁打、間谷ヒット、古澤3塁打とフォアボールを挟んで4連続ヒット。さらに、この試合3本目のヒットの清水を2塁に置いて高橋がタイムリー3塁打で9点をあげてダメ押しした。

 千代田ヤンガースは、4回に2つのフォアボールと生井のタイムリー2塁打で1点を奪うに止まった。

 この試合で南志津ツインズ清水康之介選手は3打席連続ヒットの猛打賞。

 

 

2023年9月9日(土)

夏季大会 準決勝

3位入賞 弥勒少年野球クラブ

2号2ランホームラン 伊東竜ノ介選手 ホームラン賞プレゼント 森永製菓お菓子袋

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL

 MIROKU CLUB

 MINAMISHIZU TWINS  ×  

 弥勒少年野球クラブは、初回に宮野、白川の連続ヒットで2塁1塁とし、坂井の送りバントが1塁悪送球で先制点。3塁に進んだ白川は篠田の内野ゴロで2点目のホームを駈け抜けた。3回にも、フォアボールとバントヒットで1アウトフルベースの追加点のチャンスにワイルドピッチの1点のみ。大量点のチャンスを逃した。

 南志津ツインズは1回ウラ、田生がセンターオーバーの3塁打とワイルドピッチで1点を返した。

 2点差を追う4回、南志津ツインズは相手の2番手投手を捉えた。この回のトップバッター松田がヒット、松室フォアボールと古澤のヒットで2アウト、フルベースで清水が押出しのフォアボールで1点差に迫り、続く3番高橋の当たりはレフトフライ、懸命に差し出したグラブに収まるかと思えたが落球!走者一掃の逆転タイムリー2塁打。さらに、伊東のレフトフェンスを越える2号2ランホームランで4点差とした。

 5回、弥勒少年野球クラブの追い上げをかわして今シーズン3度目の決勝進出を果たした。

 決勝は、昨年の覇者西志津クラブとの対戦となる。

 

 

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