2021年
1月
03日
日
2020年9月27日(日)
佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
JUNIOR COSMOS | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 4 |
NISHISHIZU CLUB | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
投手 ジュニアコスモス:佐々木亮河ー深瀬凌央
西志津クラブ:江本諒ー西川翔真
2塁打 西志津クラブ:西川翔真、佐藤歓太
審判員
球審:佐々木(間野台ジャイアンツ)
塁審:池田(千葉ヤンキース)、浅川(間野台ジャイアンツ)、小笠原(千葉ヤンキース)
決勝は、6回目の優勝をめざす西志津クラブ、3度目の優勝をめざすジュニアコスモスの対戦となった。
1回、1アウト3塁2塁、2回にもノーアウト・フルベースのチャンスを逃したジュニアコスモスに対して、西志津クラブはトップバッター西川がライトを破る2塁打、3番佐藤の内野ゴロと江本のヒットで1アウトフルベースから、道川ー戸館のタイムリーで4点を奪い、7番森山の犠牲フライで5点と打者一巡の猛攻で試合の主導権を握った。2回にもフォアボールの西川を2塁に置いて佐藤の2塁打で追加点を奪いリードを5点とした。
ジュニアコスモスも負けてはいない。3回にヒットと足を絡めた攻撃で1アウト3塁、5番田谷野の内野ゴロが1塁悪送球となり1点。4回にも佐々木のヒットなどで1アウト3塁2塁に深瀬の1塁ゴロでホームへの悪送球で2点を奪い、なおも1アウト3塁と攻め、続く中山の内野ゴロで1点差に詰め寄った。
5回には西志津クラブは、佐藤のこの試合2本目のヒットで出塁し、道川のスクイズ成功でリードをひろげ、最終回を西川が締めくくり、2004年以来16年ぶりの優勝を飾った。
2020年9月22日(火・祝)
佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
NISHISHIZU CLUB | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 5 |
MIROKU J.B CLUB |
1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 5 |
投手 西志津クラブ:佐藤歓太ー西川翔真
ジュニアコスモス:豊田翼ー内田直希ー菅原凛久ー北田莉玖
2塁打 西志津クラブ:佐藤歓太2
ジュニアコスモス:北田莉玖
審判員
球審:小林(ジュニアコスモス)
塁審:浅川(間野台ジャイアンツ)、倉田(ジュニアコスモス)、関(間野台ジャイアンツ)
追いつ追われつのシーソーゲームは、最終回に西志津クラブが追いつき引き分け。規程により抽選の結果、西志津クラブが決勝進出となった。
1回に、西志津クラブは佐藤の2塁打で先制すると、弥勒少年野球クラブは、北田の2塁打で追いついた。2回には西志津クラブが西川のタイムリー、3回には、土屋のタイムリーで2点リード。
弥勒少年野球クラブは、3回にバントヒットと犠打で3塁に進んだ菅原を内田のタイムリーと北田の内野ヒットに相手の守りのミスを誘って3点を奪い逆転。5回に追いつかれたが、そのウラに内野ゴロエラーの内田を3塁において北田の内野ゴロでリードを奪い返した。
しかし、西志津クラブは、6回に江本のヒットと2つのフォアボールで2アウトフルベースのチャンスに道川がフォアボールで3塁ランナーが逆転のホームインとなり、引き分けた。
規程により、抽選の結果、西志津クラブが決勝進出となった。
2020年9月22日(火・祝)
佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
JUNIORCOSMOS | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 4 |
MANODAI GIANTS | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 |
2020年
12月
28日
月
2020年9月22日(火・祝)
夏季大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
KAMISHIZU FIGHTERS | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 |
SAKURA FRIEND | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | × | 4 |
投手 上志津ファイターズ:宮崎遥人ー菊地涼ー宮本悠暉
佐倉フレンド:高橋勇翔
2塁打 上志津ファイターズ:宮崎遥人、杉林泰尚
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:道川(西志津クラブ)、内田(弥勒少年野球クラブ)、佐藤(西志津クラブ)
決勝戦は、佐倉フレンドと上志津ファイターズの対戦となった。どちらが勝っても初優勝となる。
上志津ファイターズは、初回に菊地のヒットと宮崎の2塁打でノーアウト3塁2塁と攻めたが、宮本のセンターフライで3塁ランナーがホームを狙ったがタッチアウトのダブルプレーで先制のチャンスを逃した。2回にもフォアボールのランナーを出すが後続が打ち取られてしまった。3回、打順がトップに戻り菊地、宮崎の連打で2塁1塁、杉林はベンチの期待に応えてレフトフェンスに当てるタイムリー2塁打で先制点を奪い、なおも3塁2塁として5番佐藤が
三遊間を破る2点タイムリー2塁打でこの回3点を奪った。
佐倉フレンドは、3回まで宮崎投手に毎回3人に押さえ込まれていたが、代わった投手からエラーとフォアボールでノーアウト満塁と反撃のチャンス。4番宮本の内野ゴロが野手のエラーを誘って、まず1点を返した。続く正木のスクイズで2点目、1塁からのホーム送球がそれる間に1塁ランナーもホームに帰って逆転に成功した。
1点差を追う、上志津ファイターズは、5回に宮本の内野ゴロエラーと杉林のヒットで3塁2塁と攻めるがあとが続かない。6回にもノーアウトのランナーを出すがホームに帰すことが出来なかった。
佐倉フレンドは、相手のミスをチャンスにノーヒットで逆転して初優勝に輝いた。
2020年
12月
10日
木
2020年9月12日(土)
西本幸雄杯大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
OJIDAI SEAGULLS | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
投手 弥勒少年野球クラブ:桑折奏希ー工藤虎太郎
王子台シーガルス:田辺泰雅
2塁打 弥勒少年野球クラブ:纐纈志侑
王子台シーガルス:田辺泰雅
審判員
球審:山田(四街道ブルースターズ)
塁審:宮尾(上志津ファイターズ)、山根(四街道ブルースターズ)、杉林(上志津ファイターズ)
西本幸雄氏生誕100年となる今年は、プロ野球関係者が集まり、その功績を偲び、記念グッズの販売、野球大会が開催されました。
決勝は、秋本真利旗大会準優勝の王子台シーガルスと秋本真利旗大会優勝の酒々井ビッグアローズを破り決勝に進出した弥勒少年野球クラブの戦いとなった。
王子台シーガルスは、初回にあげた3点を守り切り4度目の優勝を飾った。
初回、内野フライエラーで出塁の村松を3塁において、嘉藤の3ストライクを空振り、キャッチーのパスボールで先取点を奪い、振り逃げの嘉藤は盗塁で2塁に進み、5番岩瀬のあたりは1塁ベースにあたり、外野に転がる間に嘉藤は俊足を飛ばして2点目のホームを駈け抜けた。岩瀬も平井の内野ゴロが1塁悪送球となり3点目を奪った。
弥勒少年野球クラブは、2回に2アウトから桑折のバントが野手の悪送球で1塁に生き、佐藤ヒットで3塁1塁、1塁ランナーが2盗のときキャッチャーの2塁送球のスキを突いて3塁ランナーをホームに滑り込み1点を返し、3回に2塁打の纐纈を3塁に進めて、日暮のスクイズ成功で1点差とした。4回、5回とランナーを出すがあと1本がでずにゼロ行進となった。
王子台シーガルスは、6回に2つのフォアボールと井上のヒットで満塁にワイルドピッチと野手のエラーで2点を加えた。
2020年8月8日(土) 岩名第2球場
西本幸雄杯大会 2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 5 |
SHISUI BIG ARROWS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
投手 弥勒少年野球クラブ:工藤虎太郎ー日暮悠斗
酒々井ビッグアローズ:佐久間ー佐藤ー斉藤
3塁打 弥勒少年野球クラブ:纐纈志侑2、佐藤陸
弥勒少年野球クラブは、先頭打者が出塁してチャンスをつくり、後続バッターが確実に転がして得点に結びつけて得点差を広げた。
1回に、トップバッター纐纈がセンターを破る3塁打、3番工藤が内野ゴロで先取点を挙げた。3回にも纐纈が連続3塁打、続く内田がスクイズを決めて追加点。5回には先頭打者佐藤が3塁打とワイルドピッチで3点目。さらに日暮ー纐纈ー内田2塁打ー工藤の4連打で3点を奪い試合を決めた。
酒々井ビッグアローズは、3回にランナーを3塁において露崎がセンターを破るかに見えたあたりを日暮のファイプレーに阻まれた。5回にも野手のファインプレーで得点のチャンスを阻まれた。6回に4つの四死球と佐久間のタイムリーヒットで2点に止まった。
2020年
11月
15日
日
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
KAMISHIZU FIGHTERS | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 |
JUNIOR COSMOS | 2 | 0 | 7 | 0 | × | 9 |
投手 上志津ファイターズ:杉林泰尚ー宮崎遙人
ジュニアコスモス:小林藍音ー黒田龍之介
ホームラン ジュニアコスモス:小林藍音1号、秋谷俊太郎1号
3塁打 ジュニアコスモス:黒田龍之介
2塁打 ジュニアコスモス:小林藍音
上志津ファイターズ:杉林泰尚、佐藤匠太郎
審判員
球審:松本(酒々井ビッグアローズ)
塁審:大橋(四街道ファイターズ)、香取(酒々井ビッグアローズ)、植草(四街道ファイターズ)
ジュニアコスモスは、黒田、秋谷の2本のホームランで3年振り7度目の優勝を飾った。
先手を取ったのは、ジュニアコスモス。初回のフォアボールを足場に1アウト2塁1塁に4番黒田がセンターを破るタイムリー2塁打で先制、さらに1アウト満塁でワイルドピッチで2点目を奪った。
3回には、黒田、秋谷の2ランホームランなどで打者11人を繰り出して7点を奪い優勝に大きく近づいた。
上志津ファイターズは、2回に杉林、重豊のヒットで3塁2塁のチャンスにスクイズ失敗。3回にも先頭バッターを塁に進めたが相手の好守に阻まれてゼロ行進。
5回に、フォアボールと相手守りのミスに助けられて1点を返し、3塁2塁のチャンスに宮崎の三遊間を破るヒットで満塁とし、宮本の内野ゴロが1塁悪送球で2者生還、さらに杉林、佐藤のタイムリー2塁打で4点差に追い詰めたが失点が多すぎた。
2020年
10月
07日
水
2020年10月4日(日)
佐野好杯大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
MANODAI GIANTS | 27 | 0 | 7 | 34 |
KAMISHIZU FIGHTERS | 2 | 0 | 3 | 5 |
投手 間野台ジャイアンツ:温井遙優ー吉田蓮
上志津ファイターズ:高橋大和ー宮尾柊羽ー磯部康三朗
ホームラン 間野台ジャイアンツ:高梨陸斗2号
3塁打 間野台ジャイアンツ:吉田蓮、今井健太
2塁打 間野台ジャイアンツ:上間楓永2、寄特琉聖
上志津ファイターズ:磯部康三朗
審判員
球審:谷口(根郷ペガサス)
塁審:益田(千代田ヤンガース)、内野(根郷ペガサス)、中村(千代田ヤンガース)
間野台ジャイアンツは、初回に打者31人、27得点、試合時間59分の猛攻で圧勝した。
1回、ヒットの寄特は、2盗のときキャッチャーの2塁悪送球で一気にホームを駈け抜けた。さらに、相手エラーとフォアボールで3塁2塁として関の2点タイムリーヒット。寄特、東のタイムリーと高梨の2号3ランなどで得点を重ねた。
上志津ファイターズは、1回に磯部の2塁打などで3塁2塁に宮尾のタイムリーで2点。3回にも磯部のヒットから3点を奪った。
2020年10月4日(日)
佐野好杯大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
NEGOH PEGASUS | 4 | 13 | 11 | 28 |
CHIYODA YOUNGERS | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 根郷ペガサス:金野蒼空
千代田ヤンガース:小川貴史ー益田和音ー林翔太ー佐々木翔真
3塁打 根郷ペガサス:金野蒼空
2塁打 根郷ペガサス:金野蒼空、小谷侑平、大野楓
審判員
球審:黒田(酒々井ビッグアローズ)
塁審:樋田(佐倉ビクトリー)、豊澤(酒々井ビッグアローズ)、石井(佐倉ビクトリー)
今大会は、コロナ禍で出場選手が揃っての開会式は中止となりましたが、大会のスタートを飾る選手宣誓は試合開始前に行いました。千代田ヤンガース徳永泉織主将が「野球ができることに感謝し、チーム全員で最後まで戦い抜くことを誓います!」と宣誓しました。
根郷ペガサスは、フォアボールを足場に9本のヒットを集めて大量点を奪い2回戦進出を決めた。
根郷ペガサスは、1回、トップバター金野の一打はセンターを破り、中継が乱れる間に3塁を落とし入れ、ピッチャーのけん制悪送球で先制のホームイン。これに続けと長野ヒット、大野フォアボールで3塁2塁に4番小谷が三遊間を破る2点タイムリー2塁打。小谷も3盗とワイルドピッチで4点目のホームを駈け抜けた。
2回には、金野の3塁打、長野のタイムリーと制球に苦しむ相手投手からフォアボールを選んで追加点を奪った。
千代田ヤンガースは、ランナーを進めるが、左腕金野投手のけん制球死で塁を進めることができなかった。