3月16日17日試合スケジュールUPしました 2024年3月11日16:18

 

 

【試合スケジュール決定の流れ】

    次週のスケジュールに調整が必要なときメールにて事務局に連絡ください。

チーム連絡の注意事項

ⅰ.他の大会が絡むときは、連盟名、大会名を記載。

ⅱ.学校行事は、学校名、行事名を記載。

ⅲ.地域行事は、行事名を記載。

ⅳ.申出は、調整日の18時まで

    試合予定の発表は、22時頃に予定。

    発表後に変更がある場合もあるので、木曜日にホームページで再確認ください。

  試合スケジュールから確認ください。

2023年度 佐倉リーグ選手権大会表彰式 2023年10月22日

2023佐倉リーグ選手権大会 全ホームラン

2024佐倉リーグ選手権大会開会式 2024.02.11

篠崎皓陽選手1号ホームラン 王子台シーガルス 2024.2.17

2024年

3月

16日

佐倉中央ライオンズクラブカップ:決勝は弥勒少年野球クラブVS.四街道ブルースターズ❗3位に佐倉フレンド、佐倉ビクトリー❗

2023年10月14日(土)

佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 MIROKU CLUB
 SAKURA FRIEND  0 

 弥勒少年野球クラブは、相手の守りのミスを身方に、この試合ノーヒットで2点を奪い11年ぶり2度目の優勝を目指します。

 2回、弥勒少年野球クラブは、内野のエラーで出塁の兼坂を2塁に置いて金井が送りバントを決め、ワイルドピッチで先制点を奪った。4回にも2アウトからデッドボールの大野が、2盗3盗と足攻。佐々木の3塁ゴロが相手のエラーを誘い処理をもたつく間に2点目のホームイン。

 佐倉フレンドは、2回、4回を除き,ランナーを得点圏に進めるが決定打を欠き封じ込まれてしまった。

 

 

2023年11月23日(祝/木)

佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 SAKURA VICTORIY
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  ×  

 先手を取った四街道ブルースターズは、3回にも追加点を奪い佐倉ビクトリーを退け“決勝進出”です。

 1回、内野エラーの金井を3塁に置いて、4番佐藤のセンターへのタイムリーヒットで先取点を挙げた。3回には、竹野内がヒットで出塁し、3盗の時にキャッチャーの送球がランナに当たり、外野に転々とする間にホームイン。続く、金井、仲田の連続2塁打で3点目。

 佐倉ビクトリーは、1回、4回に2アウトからランナーを出すが得点に結びつけることができなかった。

 四街道ブルースターズは、2019年、20年と2度決勝戦に進んだが、準優勝に甘んじたが、今年は「3度目の何とやら、優勝を目指す❗」と意気込んでいました。

 

 

2024年

3月

12日

秋季大会決勝:古澤里桜選手逆転ホームランで南志津ツインズ優勝❗ユメノベースボールクラブ千葉❗一歩及ばず準優勝❗

2023年10月8日(日)

秋季大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL

 YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA

 MINAMISHIZU TWINS  × 5 

 南志津ツインズは同点で迎えた3回、古澤里桜の1号2ラン逆転ホームランなどで4点を奪い一気に突き放し、ユメノベースボールクラブ千葉の猛追を振り切って優勝。今シーズン、春季大会、西本幸雄杯大会に続いて3大会を制覇した。

 南志津ツインズは、1回に先頭バッター田生と続く清水の連続ヒットで3塁2塁とチャンスをつくり、4番古澤のスクイズで先制点を奪い。さらに藤井フォアボールで1アウト満塁としたが1点にとどまった。

 ユメノベースボールクラブ千葉は、3回に深須がフォアボールで出塁、2盗のあと福元のラッキーな内野ヒットで3塁1塁、1番野口の内野ゴロで同点とした。

 そのウラ、南志津ツインズは、ヒットの松田を2塁に置いて、レフトフェンスを刈る額と越える2ランホームランで逆転。さらにスクイズと秋山の2塁打で2点を加えたリードを広げた。

 ユメノベースボールクラブ千葉も負けずにランナーを得点圏に進めるが、決定打を欠き打線が沈黙した。

 

 

2024年

3月

09日

秋季大会:ユメノベースボールクラブ千葉決勝進出❗相手は南志津ツインズ❗ 間野台ジャイアンツ、ジュニアコスモス3位入賞❗

2023年10月1日(日)

秋季大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA
 MANODAI GIANTS  1 

 ユメノベースボールクラブ千葉は、先制点ー逆転ー追加点と終始ゲームをリードし初の決勝進出、初優勝を目指しました。

 共に1点を取り合い、迎えた2回2アウト3塁1塁のとき、1塁ランナーが2盗、キャッチャーの2塁送球がそれる間に3塁ランナーがホームインして再びユメノベースボールクラブ千葉がリードを奪った。さらに、終盤の5回に西と森山のヒットで追加点を奪いリードを広げた。

 間野台ジャイアンツは、3回以降、相手野口投手に宍倉の2塁打1本に押さえ込まれて反撃の糸口をつかめなかった。

 

 

2023年10月7日(土)

秋季大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 JUNIOR COSMOS
 MINAMISHIZU TWINS  15 

2024年

3月

07日

夏季大会:優勝❗西志津クラブ2連覇❗坂木田蒼太、1号逆転2ランホームランで優勝に花を添える❗南志津ツインズ準優勝❗

2023年9月18日(日)

夏季大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 NISHISHIZU CLUB
 MINAMISHIZU TWINS  2 

 決勝は、今シーズン負けナシ!春季大会、西本幸雄杯大会を制覇して夏季大会に王手と勢いに乗る“南志津ツインズ”と昨年は4大会を制覇して、連覇がかかる“西志津クラブ”との対戦となった。

 試合は、両チームがガップリと四つに組んでの熱のこもったゲームとなった。

 南志津ツインズは、1回、2回とランナーを得点圏に進めるが、西志津クラブの好守で得点をすることができなかったが、3回に9番秋山がスリー・ストライクを空振りして、キャッチャーが後ろにそらす間に1塁に生きると、続く、田生は、センターの一番深いところに打ち込み、打球が転々とする間に2者が帰って2点を先制した。

 西志津クラブは、4回にフォアボールと送りバントで2塁に進んだ太田を小泉のレフトへの当たりを野手が後ろにそらす間に太田がホームインして1点を返した。

 5回には、ヒットの秋山を2塁に置いて、坂木田蒼太のレフトフェンスを軽々と越える1号2ランホームランで逆転に成功した。

 虎の子の1点を守り抜いた西志津クラブが南志津ツインズの反撃をかわして優勝。2連覇を飾った。

 

 

2024年

3月

04日

夏季大会:南志津ツインズ❗決勝進出❗3大会連覇に王手❗ 3位弥勒少年野球クラブ❗

2023年8月20日(日)

夏季大会3回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 CHIYODA YOUNGERS

 MINAMISHIZU TWINS

× 10 

 南志津ツインズは、3回に猛打爆発!打者13人。3塁打2本、2塁打1本、ヒット5本と8本のヒットを集めて一気に9点を奪い試合を決めた。

 先手を取ったのは、南志津ツインズ。ヒットで出塁の清水が、2盗3盗とバッテリーを揺さぶり、ワイルドピッチで先制のホームイン。3回には、トップバッター田生が自らも生きるセーフティーバントを成功。続く清水が、二打席連続のヒットで2点目。さらに、2塁1塁のとき清水が3盗、これがキャッチャーの3塁悪送球で清水が3点目のホームイン。続く藤井は、スクイズ成功。さらに、松田2塁打、間谷ヒット、古澤3塁打とフォアボールを挟んで4連続ヒット。さらに、この試合3本目のヒットの清水を2塁に置いて高橋がタイムリー3塁打で9点をあげてダメ押しした。

 千代田ヤンガースは、4回に2つのフォアボールと生井のタイムリー2塁打で1点を奪うに止まった。

 この試合で南志津ツインズ清水康之介選手は3打席連続ヒットの猛打賞。

 

 

2023年9月9日(土)

夏季大会 準決勝

3位入賞 弥勒少年野球クラブ

2号2ランホームラン 伊東竜ノ介選手 ホームラン賞プレゼント 森永製菓お菓子袋

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL

 MIROKU CLUB

 MINAMISHIZU TWINS  ×  

 弥勒少年野球クラブは、初回に宮野、白川の連続ヒットで2塁1塁とし、坂井の送りバントが1塁悪送球で先制点。3塁に進んだ白川は篠田の内野ゴロで2点目のホームを駈け抜けた。3回にも、フォアボールとバントヒットで1アウトフルベースの追加点のチャンスにワイルドピッチの1点のみ。大量点のチャンスを逃した。

 南志津ツインズは1回ウラ、田生がセンターオーバーの3塁打とワイルドピッチで1点を返した。

 2点差を追う4回、南志津ツインズは相手の2番手投手を捉えた。この回のトップバッター松田がヒット、松室フォアボールと古澤のヒットで2アウト、フルベースで清水が押出しのフォアボールで1点差に迫り、続く3番高橋の当たりはレフトフライ、懸命に差し出したグラブに収まるかと思えたが落球!走者一掃の逆転タイムリー2塁打。さらに、伊東のレフトフェンスを越える2号2ランホームランで4点差とした。

 5回、弥勒少年野球クラブの追い上げをかわして今シーズン3度目の決勝進出を果たした。

 決勝は、昨年の覇者西志津クラブとの対戦となる。

 

 

2024年

2月

28日

夏季大会:南志津ツインズ8強❗田生猛打賞❗勝利に花を添える❗

2023年7月17日(月/祝)

夏季大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 MINAMISHIZU TWINS
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  0 

 南志津ツインズは、相手投手陣をとらえ、毎回ヒットを連ねてベスト4進出❗

 初回、ヒットの田生、高橋フォアボールで2アウト3塁2塁に内野の1塁悪送球で2点を先取。2回には間谷、古澤の連続ヒットで2塁1塁のチャンスをつくり田生と清水の連続タイムリーなどで打者一巡で3点を追加した。

 四街道ブルースターズは、3回までにフォアボールのランナーを出すが、打線が沈黙。

 勢いに乗る南志津ツインズは、4回にも高橋、伊東の連続2塁打と松田、間谷連続ヒットなどで2点を加えてダメ押しした。

 この試合で、南志津ツインズ田生蓮大選手は、3本のヒットと4点に絡む大活躍。

 

 

2024年

2月

26日

西本幸雄杯大会抽選会開催

2024年

2月

26日

ジュニア大会:佐倉なでしこ女子野球クラブ初戦突破❗千葉ヤンキースベスト8❗

2024年2月25日(日)

ジュニア大会1回戦

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 SAKURA NADESIKO GIRLS 10
 TOHTO CLUB  6 

 小雨が降ったりやんだり、時折雨脚が強くなる生憎のコンデション。

 両チーム、点の取り合いとなったが、終盤に佐倉なでしこ女子が7個のフォアボールを選んで打者11人で7点を拾い逆転に成功。東都ジュニアの反撃に耐えて2回戦に進んだ。

 

 

2024年2月25日(日)

ジュニア大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 NISHISHIZU CLUB
 CHIBA YANKEES   

 雨脚が強くなり、開始が危ぶまれましたが、グランドに砂を入れてプレーボール!

 両チーム共にランナーを出すが決定打が出ずにゼロ行進。この均衡を破ったのは千葉ヤンキース。

 4回、代わった投手の制球難つけ込み、8個のフォアボールを選んで得点を重ね、さらに、2アウト満塁に3番平松の走者一掃のタイムリーで大量点を奪い試合を決めた。

 

 

2024年

2月

26日

春季大会:決勝は佐倉フレンドVS.四街道ブルースターズ❗3位に間野台ジャイアンツ、ジュニアコスモス

2024年2月24日(土)

春季大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 MANODAI GIANTS
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  × 5 

 先手を取った四街道ブルースターズが同点に追いつかれたが5回に逆転し、間野台ジャイアンツの追撃をかわして決勝進出。初優勝を目指します。

 四街道ブルースターズは1回、フォアボールと内野エラーで3塁2塁でワイルドピッチと3塁ランナー金井の野手の1塁送球のスキをつく好走塁で2点を先取。さらに金折がライト枝のヒットとワイルドピッチで3点目のホームを駈け抜けた。

 追う間野台ジャイアンツは、4回。2つのフォアボールで2アウト3塁2塁のとき、小倉の内野ゴロエラーで1点を返し、さらに長谷川の内野ゴロが1塁悪送球となり2塁ランナー小倉が同点のホームを駈け抜けた。

 四街道ブルースターズは4回、フォアボールと木曽の絶妙な3塁ライン際に転がすバントで3塁2塁のチャンスに内野エラーと押出しで2点を奪い逆転した。

 満塁のピンチを1−2−3のダブルプレーで切り抜けた間野台ジャイアンツだったが、6回3連続三振に取られて万事休す。

 

 

2024年2月25日(日)

春季大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 SAKURA FRIEND 15
 JUNIOR COSMOS  1 

 気温6度、北風4メートルと最悪のコンデション。

 元気にポジションに着いた選手たち。小堀球審のプレーボールのかけ声でゲームは始まった。

 1回、佐倉フレンドはフォアボールのランナーを2塁に置いて山本がセンターに打ち返すタイムリー2塁打で先制すると4番鈴木ヒットで3塁2塁に、5番植草はベンチの期待に応えて右中間を破る3塁打、“回れ!回れ!”の大合唱で2者生還。さらに、相手の守りのミスが重なって打者11人を繰り出して6点を先取した。

 このウラ、ジュニアコスモスは、振り逃げのランナーがワイルドピッチでホームを落とし入れた。

 2回、佐倉フレンドは、鈴木の3塁打を口火に植草のタイムリー、佐々木の自らも生きるスクイズバント成功。さらに臼杵の2点タイムリーなどで打者一巡でダメ押しの5点。

 2回ウラ、大量リードをバックに佐々木投手は、2回、3回を6連続三振に切って取った。

 佐倉フレンドは4回にも4本のヒットを連ねて4点を追加した。

 この試合、佐倉フレンド鈴木は、1回にヒット、2回に3塁打、3回に2塁打とホームランがでれば「サイクルヒット」、4回の打席に全員が注目❗レフトへ打ち上げた打球はフェンス手前に落ちる2塁打。4打席連続のヒットで猛打賞❗楽しみを決勝戦に持ち越した。

 この結果、決勝は、佐倉フレンドVS.四街道ブルースターズとなった。

  佐倉フレンドは、合併前の井野ジャイアンツで3度の優勝。新チームでは初優勝をめざします。

 

 

2024年

2月

24日

春季大会:四街道ブルースターズ特別延長戦を征して準決勝進出❗篠崎皓陽2ランホームラン無念❗

2024年2月17日(土)

春季大会 2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 TOTAL
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  2+2 

 OJIDAI SEAGULLS

2+1

 ホームラン 王子台シーガルス:篠崎皓陽1号

 

 終盤追いついた四街道ブルースターズは、特別延長試合を制してベスト4進出決める。

 先手を取ったのは王子台シーガルス。3回、2アウト2塁から3番篠崎皓陽がセンターフェンスを越える今シーズン1号の2ランホームランで先制点を奪った。

 四街道ブルースターズは嘉藤美蘭投手に4回までパーフェクトに抑え込まれていたが、5回に4番金折が右中間を破る2塁打。そして、3盗の時にキャッチャーの悪送球で1点差。最終回2アウトから相手内野のミスが重なって同点に追いついた。

 特別延長戦では、四街道ブルースターズが代わった投手からワイルドピッチとデッドボールで2点を拾い、王子台シーガルスの追撃をかわしてベスト4に進んだ。

 

 

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