佐倉リーグ選抜:秋本真利杯争奪若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦開催

 第3回秋本真利杯争奪若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦の開催にあたり、佐倉リーグの選手から選抜チームを編成しました。

  この大会は、千葉市若葉区と佐倉リーグの選抜選手たちが「野球を通じて、心身の健全な発育を目的とし、あわせて日頃の練習の成果を発揮しあうとともに、親睦を深めること、そして野球の普及発展をはかること」を主旨に開催されます。

日頃、練習で身につけた力と技を十分に発揮し、立派なマナーで正々堂々と力の限りのプレーで、勝利を目指すとともに、若葉区の選手たちとも信頼・友情・感動を共有されることを期待いたします。

 保護者の皆様には、選手たちの良き思い出となるようご支援をお願いします。

 

佐倉リーグ選抜統括・佐倉リーグ副理事長  円城寺 弘万

 

*6年生選抜ユニホーム 佐倉市建設業防災協会及び佐倉リーグサポーター基金にて製作

2018 佐倉リー選抜選手名簿

秋本真利杯若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦

7月8日(日)スケジュール

 

集合時間 7月8日(日)午前8時30分集合

集合場所 桜木ライオンズグランド

スケジュール

   8:00 役員集合

   8:30 選手集合

   9:00 開会式 

        開会宣言:若葉区軟式少年野球連盟理事長 氏家 照美

        入場行進:先導:若葉区少年野球連盟副審判部長 沼倉 信之 

             前年度優勝若葉区選抜を先頭に行進

        主催者挨拶:秋本真利実行委員長 衆議院議員 国土交通大臣政務官

              若葉区軟式少年野球連盟会長 曽子 政明

              佐倉リーグ理事長 大平 仁

        審判員諸注意:若葉区少年軟式野球連盟審判部長 鈴木 哲夫

        選手宣誓

        6年生代表 若葉区連盟選抜主将 嵜山琥王(愛生グレート)

                    佐倉リーグ選抜主将 雪下朝陽(佐倉ビクトリー)

         5年生代表 若葉区連盟選抜主将 田中真寛(千城台ツインズ)

               佐倉リーグ選抜主将 福島秀陽(弥勒少年野球クラブ)

         女子選抜代表             若葉区連盟女子選抜主将 保坂美桜(みつわ台スラッガーズ)             佐倉なでしこ女子野球クラブ主将 柴崎 碧(間野台ジャイアンツ)

       閉会宣言:佐倉リーグ副理事長 円城寺 弘万

 10:00 第1試合 女子選抜

 13:00 第2試合 6年生選抜

 10:30 C面 5年生選抜

 15:30 閉会式

       成績発表:若葉区軟式少年野球連盟役員理事 宮田 賢一 

        優勝杯授与:秋本真利実行委員長 衆議院議員 国土交通大臣政務官

        主催者挨拶:秋本真利実行委員長 衆議院議員 国土交通大臣政務官

        記念写真:各学年、各チーム

3回秋本真利杯若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦

大会特別規則

 

1.  最新年度「公認野球規則」を適用する。

 2.  チーム構成は、代表者、監督、コーチ(3名)、スコアラー、介護員(2名)と6年生選手18名、5年生選手20名とする。

3.  同一チームの監督・コーチ・選手は、統一されたユニホームを着用する。但し,5年生選抜、女子選抜チームは、所属チームのユニホーム着用を認める。

4.  背番号は、監督30番、ヘッドコーチ29番、コーチ27番、28番、主将10番、選手は0番から26番とする。

5.  使用球は、全日本軟式野球連盟公認「C号球」とし、金属バットは「JSBB」公認マーク入りのものに限る。

6.  メンバー表は、4部提出する。

7.  試合開始前のシートノックは、後攻のチームから開始し、時間は5分とする。

8.  試合は、1試合9回均等回で勝敗を争うこととするが、タイムゲームを優先する。1試合2時間を越えた時は、新しいイニングに入らずその時点を持って勝敗を決する。同点の場合は延長戦を行わず引き分けとする。

但し、女子チームは、1試合7回均等回、試合時間1時間45分とする。

9.ベンチ入りした登録選手は、必ず一度、打席および守備に出場すること。

但し、女子チームは、ベンチ入りした登録選手に打順を割り振り打席に立つ。守備の交代は、一度ベンチに戻った選手でも、その後に何度も守備につくことができる。

10. 一投手の投球回数は、1試合3イニングとする。

  但し、女子選抜には、適用しない。

111試合のタイム数は、監督が攻守を含めて3回、選手が攻守を含めて3回に制限する。

     なお、守備  の時は、選手が3人以上集まればタイム1回と見なす。

12. 選手の健康管理・熱中症予防のために、1イニングの守備が15分を超える場合は、球審の指示に

    より、給水(飲水)タイムを取ることができる。給水(飲水)に要した時間は、ロスタイムとし

    て試合時間に追加する。

13. 審判員は、各チームから2名派遣する。

201862日 確認

 

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